人生の目標
これは俺の人生の目標をただただ書き残すお話
厳しい目でご覧あれ。
はじめに
自分で言うのもなんだけど、俺は常になんかしらの目標を持ってる。
って言うよりビジョンかもしれんけど笑
やっぱ目標があるかないかで生きていくモチベーションがめっちゃめちゃ変わっていくと思うんよね。
目標ないと暇っていうか人生つまらん気がしてる。
今回は10代ごとに持ってた(る)目標を書いていくからよろしく!
生まれてから
生まれてからの目標って意味がわかんないけど、「はじめに」で10代ごとって書いた手前書きましょうか笑
多分、ママとパパに褒められること。だったかな。いやそうであってくれ笑
そんな可愛い子供だったらいいなっていう願い笑
5歳からは野球を始めたから、目標はプロ野球選手だった。夢じゃないのって?
俺を知ってる人はわかると思うけど、俺はビッグマウスなもので、その頃の夢は「野球殿堂入り」だった笑
ぶっちゃけこの頃に先のことなんか考える思考はなかったよね笑
いやむしろこの時期から先のこと考えてたら人生つまんないわ!
今のことで精一杯になっとけって!
10代
17才(野球をやめる)まではずっとプロ野球選手が目標で、それが人生の生きがいだった。でも怪我で辞めてから、半年くらいはマネージャーやっていくだけで精一杯で、先のことなんて何も考えてなかった笑
でも辞めてから最初は、筑波大に進学してスポーツトレーナーになろうと思った。そのせいで高校の文理選択も理系にしちまった笑
今はゴリゴリの文系なのにな笑
でもマネージャーやってく上で、俺はスポーツに「プレイヤーじゃない立場」で携わるのが無理だと分かった。俺はスポーツは「する」のが好きだからだ。
という訳で、どうせ第二の人生になるんなら、真逆のことしたいなって思った。
それが「海外に出ること」だった。俺は今年の9月まで日本の外に出たことだなかった。だから単純に面白そうだと思った。
というプロセスで今の自分に至った。
20代
俺は来年の1月から大学生だから。5年後の9月に大学卒業だ。うまく卒業できればの話。笑
でも俺は必ず24歳で大学卒業して、自分の仕事を持ちたい。
その仕事は絶対、人が生きていくためにやらなくてはならない仕事がいい。
絶対に10年後、生産人口がシフトしてそういう職に就く人が減ると思うからだ。
それで27歳から30歳までの間に結婚したい。もちろん今の彼女と。
子供も欲しいな。
結局何が言いたいかというと、20代はまじで遊ぶ余裕ないくらい一生懸命に生きていきたい。完全に自立して色々と恩返しをしていきたい。人にも社会にも。以上。
30代
一番頑張りたいことはズバリ「教育」で、子供たちをしっかりと育てていきたい。
だから仕事と家庭のバランスが取れ、メリハリのしっかりしている生活ができたらなと思う。
子供のやりたがったものはなんでも挑戦させてあげられるような環境と余裕を身に付けたい。
仕事としては、自分たちが生きていくのに必要な仕事を常にできたらいいなと思っていて、その時々の時代の流れに合わせて色々な仕事に携われたらなと思う。そのためにも、アメリカに出て、日本とその他諸国の状況を把握し、壮大な量の知識を身につけていかなければいけないなと思う。
仕事は仕事で、家庭は家庭。家族のための時間を出来るだけ多く作れるかが、30代の課題だと思う。
40代
とにかく人に与える影響力が大きい人でありたい。
自分の子供はもちろん、たくさんの人に目標にされるような人でありたい。そのためにも常に他人のことを考えられる人でありたい。自分を犠牲にしてでも、周りの大切な人を幸せにしたい。
だからこそ、そんな人がたくさんの人から目標にされる人物であれば、世界、日本はどんどんいい国に生まれ変わっていくと思う。
50代〜
ここから先のテーマは、社会に貢献し続けることだ。
誰かに「生かされる」のではなく自ら生き、誰かを支えていたい。
社会のお荷物になるくらいだったら、「死」すら考えている。
そのくらい、自分が老いていくのは考えたくもない。
俺が生きている限り、誰かを世界を支える存在でありたい。
そこに一番幸せと生き甲斐を感じているから。
生き甲斐を感じれることこそ人生。
そう思いながら必死に生きていきたい。
まとめ
このように、野球が終わってから俺の人生は「自分が主役」のものから、「自分が脇役」のものにシフトしていく。
全ての目標に共通して言えることは、「今の幸せな世界を後世にも残していきたい」だ。
そんな人生をこれから進んで行けたらなあ〜と思う。
俺の格言は「今が一生の宝」だ。
今を全力で、今やりたいことに全力を尽くせることが素晴らしいことだと思っている。
そんなことが誰しもできる世界を俺は作っていきたい。
主役は「みんな」だ。
おしまい。今回も語った。ほなまた。😑
次は何書こうかな、明日更新頑張ります。