本当の幸せってなんだろう?
ども、てっとです。
12月はなんだか毎日がホリデイって感じだね😋
今回は「幸せ」について、“手短か”に語っていくのでよろしく!
昨日のことなんだけど、今大学受験を頑張っている友達と六本木のラーメン屋に行ってきて、皇居とか千代田区、港区辺りをぶらぶらしてきた!
やっぱり、「おしゃれな街」だったり、「富裕層の街」として知られてるだけあって、お店は高級な雰囲気あるわ、高い建物があるわすごくキレイな街だったね!
まあ今回はそれはどうでもよくて、そこで見た人々にフォーカスしていこうと思います。
東京の中心に住むのは憧れ!それもタワーマンションに住みたい!と思う人は多いのかもしれませんね(俺は全然思わんけど笑)。
事実、「港区女子」とか「タワマン住み」とか言うよね!
でもでもでもでも〜、なんか今日すれ違った人とかすっげー暗い人は多かったんだよね笑
なんか焦ってるというか、余裕なさそうに見えるというか笑
でも彼らは憧れるわけだし、もちろんいい暮らしをしているはずだ。
なのになぜそんな顔をしているの!?🤔🤔🤔
しかも昨日は金曜日、外務省やら総務省から仕事終わりの人々とたくさんすれ違いましたよ。
金曜というのは最近よく言われる「華金」よね?
いやいや「華」どころか「辛」に見えるよ!
その昨日一緒に時間を過ごした友達とも話したんだけど、官僚の人たちとかは圧倒的にお金稼いで、いい暮らしも手に入れてる。
なのに幸せに見えるどころか、おばあちゃんの家がある茨城のど田舎の人達の方が明らかに幸せそうに生きている。
それが今回の疑問、「本当の幸せってなんだろう?」だ。
幸せのカタチは人それぞれだと思うし、昨日見てきた彼らに、「今あなたは幸せですか?」と問いたら「幸せだ」と答えるかもしれない。
でも明らかに幸せに見えることが、俺は本当に幸せであると思う。
なぜかと言うと、幸せに見える人は他人をも幸せにする力があると思うからだ。
あ、思うだけであって、俺個人の考えであるので、あまり深く受け取らないでください。
俺の推測ではあるが、彼らは物理的(家、食事、その他所有物)には恵まれ、幸せであると言えるが、精神的には幸せでないのかもしれない。
どちらの幸せを取るかは個人個人の思いがあるだろうが、俺は完全に後者だ。
もちろん、どちらにおいても幸せでいられたら、これ以上のモノはないだろう。
とりあえずは、自分の「幸せ」のカタチをとことん追求していきたい。
以上。ほなまた。
TETTO
PS. 東京綺麗すぎた。
Thank you for reading the article.